カヤックにいきまっしょい

前回のあらすじ⇒書くのもアレなんでコチラ（笑）

ということで、クツナシの瀬まで書いたんだっけか。

そのちょい先、洗濯機（板）の瀬。１月はまだ吸引力があったバックウォッシュ（＊）だけど、今回はもう目詰まりの掃除機（笑）

弱々しい引きがあるだけで全然遊べない（ーー；

＊バックウォッシュ：落ち込み下流の表面が、落ち込みに向かって流れる逆流のこと。水量があるときは引きずり込まれる。
（ここのバックウォッシュは…⇒参照１　参照２）

ここから先は遊船も関係ないので秩鉄さんも整備をしない区間。


幅広いくだり傾斜は全体がザラ瀬。流れはキレイだけど浅い

短い瀞場と瀬の繰り返しが続く。


最後の落ち込みだけちょっと元気（通称：カナディアン）

カナディアン（通称）、ドビー、岩田、国体などの瀬を抜け樋口へ。

ホントは全部の瀬の動画ソースあるけど、キャプチャすると似たりよったりのうえ迫力にも欠けるので、省略。


樋口の左直角、水が少ない。右直角も浅すぎてアレ(ーー；

流れの中の岩が(｀△´)/ﾑｷｰｯ じゃなくてむき出し。


今年はいつにもない渇水状態が続いている。

もし、長瀞からくだろうと思っている方がいたら、水位ＤＢを参照することをおすすめする。

水位ＤＢ⇒コチラ　（荒川：親鼻のリアルタイム水位へダイレクト）

参考：今回の水位（１．１６～７）⇒オススメではない
　　　　楽しくヽ(´ー｀)ノ（１．３０～１．５０）⇒ひゃっほう向き
　　　　ちょい激ヽ(´ー｀)ノ（１．５０～１．８０）⇒装備もキチンと、浴び放題
　　　　それ以上（１．８０～）⇒２．１０くらいが今のワタシの限界デス
　　　　２．１０のときの参考⇒コチラ

というワケで、しばらくオススメじゃない状態続きの春の長瀞。

おわり。