2009年07月03日
ビーズ D.O.D インフレータブルカヤック VK-11。
毎年の生産ロットごとに名称が変わるけど、基本的な内容に差がないアレなんですがっ
一昨年出てたのがこちら。

ドッペルギャンガー インフレータブルカヤック VK-7
んで、ついこのあいだまであったのがこちら。

ビーズ D.O.D インフレータブルカヤック VK-9
で、今年の春出たのがこちら。

ビーズ D.O.D インフレータブルカヤック VK-11
調達できる部材によってベルトの金具あたりが若干変わったりすることもあるけど基本的な艇の性格は変わることがない。
今年のこれはまだ実艇を見たことないけど、これまでのVKシリーズの評価がほぼあてはまるハズ。
で、毎回書いていることだけど、パドルはまるきり使えないということではないけどかなり使いづらいし、ジョイントが割れたなどのハナシはよく聞くので、できればこのあたりを用意したほうがよい(艇幅があるので220cmよりは230cmのほうがおすすめ)のと、フットポンプ2リットルものだと踏む数も多くなるので、めんどいと感じるかたは5リットルものなどを常備して2リットルものは艇上に持っていく予備にするなどでもよいと思う。
◆そのほかのインフレータブルカヤック情報はこちら

ドッペルギャンガー インフレータブルカヤック VK-7
んで、ついこのあいだまであったのがこちら。

ビーズ D.O.D インフレータブルカヤック VK-9
で、今年の春出たのがこちら。

ビーズ D.O.D インフレータブルカヤック VK-11
調達できる部材によってベルトの金具あたりが若干変わったりすることもあるけど基本的な艇の性格は変わることがない。
今年のこれはまだ実艇を見たことないけど、これまでのVKシリーズの評価がほぼあてはまるハズ。
で、毎回書いていることだけど、パドルはまるきり使えないということではないけどかなり使いづらいし、ジョイントが割れたなどのハナシはよく聞くので、できればこのあたりを用意したほうがよい(艇幅があるので220cmよりは230cmのほうがおすすめ)のと、フットポンプ2リットルものだと踏む数も多くなるので、めんどいと感じるかたは5リットルものなどを常備して2リットルものは艇上に持っていく予備にするなどでもよいと思う。
◆そのほかのインフレータブルカヤック情報はこちら
書いたのは (´▽`)そると at 15:35│Comments(0)
│インフレータブルカヤック比較・情報2009
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。