カヤックにいきまっしょい

まあまあ～（＿ ＿ヘ）☆＼(￣∀￣*）
きれいな青空みられただけラッキーですよ。

わたしは harry at 2006年12月13日 09:33

や、実は(´▽｀)ゞ

ちょっとイロイロあって、代休のうち一日が今週取らないとマズイと知らされたのが１２日（火曜日）。

仕事の都合上、１４、１５は既にクライアントとの打ち合わせやら何やら入ってる。個人レベルの作業で前後頑張ればなんとかなるのは１３日（水曜日）だけ。

って、あ、明日ぢゃん。　←（火曜当時）

それも午後２時過ぎにあった連絡で、そこから火を噴くイキオイで仕事。

そこから先略。

２００６．１２．１３（水）　天気：朝はピーカン

ひさびさにＳＶＸ－２００ＤＳでやってみる。

あいかわらずカチョええ(´▽｀)　久々のハンドポンプが重っ
＊ハンドポンプ：話せば長いのでまた別の機会に。


んでもって小滝を ヽ(´ー｀)ノ

や、動画を見るとやっぱ優速ですなぁ(´▽｀)
　↑
容量ないから転送できなくてアレ（笑）

久々なのでやっぱちょっとパドリングの加減がアレで、差し込んだりが多い…ま、いっか楽しきゃ。



恒例の小滝下から展望（ｈａｒｒｙさん御用達なので、ﾈｯ）

見えづらいが、写真真ん中ちょっと上の左岸にヒトが立っている。このくそ寒い時期、初めて川沿いにヒトを見た、と思ったら、その上の岩場にレフ板とか機材がゴロゴロ、ヒトも数人いてナニか撮影してた模様。




この前出現してた屋形船とその桟橋を至近距離から

後部の外付けエンジンがアイドリングしていた。この付近を照明で照らした夜にでも宴会か？　一回くらいそういうのもいいなぁ。



とか言いながら、二股の瀬をヽ(´ー｀)ノ

優速で機敏な艇だけに、水浴びは仕方ないかもですな。瀞場なら浴びなくても済むんだけど。ま、それでも問題ない装備なのでかまわずばっしゃん。
＊装備：ま、これも長くなるので別の機会に。



で、二股の瀬の下でちょっと休憩。

ん？けっこうキレイな小石がならんで、まるでヒトが置いたような…あ

い、石コレクションて（笑）

でも、まあいいセンスだわ。

なんとなく楽しい気分でしばしひなたぼっこ(´▽｀)



その後、キャンプ場の瀬の右岸、洗濯機（板）の瀬ちょい上の右岸でそれぞれ翡翠見学。相変わらず写真には撮れなかったが、それは真冬の立ヶ瀬河原（下流）か入間川でのんびりしたときにでもやろうっと。

で、樋口手前で最後の休憩。

レンズが濡れて左右が少しぼやけてるけど。

真ん中、砂地に川床の岩が転々と見える。水深は１ｍをゆうに越えているところ。砂が全体に緑っぽいのでここはこういう色。

んで、けっこう楽しめたけど、もう流れが１０トン切りそうで、一番浅い野上ではゴリゴリしながらくだった。

これより減ると野上だけではなく他もゴリゴリ、ヘタするとポーテージするハメになる。今シーズンはこれが最後かなぁ(´へ`;)

流れ終わって、オヤツとコーヒーでくつろいでクルマを出そうとしたとき、天気予報どおり大粒の雨がボトボトと降ってきた。