地味に転用。
初の川で情報はツーリングマップのほか少々。いつもなら要点を覚えていくのだが、ここは人工的に胴木をうめて波を作ったり遊船が河床にあたって破損するのを防いだりしている部分もあって、流れる途中キチンと確認できてないとちょっとあぶない。
んで、いちおうツーリングマップからおおよその流れがつかめる絵を描いて、瀬や注意点をメモった。
最初は
サミットに折りたたんで入れようと思ったんだが、場合によっては頻繁に見るし、毎回開け閉めしてると途中開けっ放しにしたままになりそうなのでよい方法はないかとクルマの中をガサゴソ。
あ、これ使えるぢゃんっ♪
ん?
マップケースですかっ?
いんや、
鹿角印のヘンなカタチのフクロセットの中サイズのヤツ。
2年ほど前に赤札なんとかプライスでポチっと。
小サイズのは
たばこいれ代わりに一時使っていたが今はたばこはサミットに入れてるので予備役。中サイズは当初ムービーカムを入れていたが、こちらはより信頼性が高いボイジャーのヘンなカタチのフクロを使い始めて予備役。大は、とういうといまだに使ったことがない(笑)
クルマのなかのフクロを入れるフクロから中サイズを取り出して使用。
サイズ的にはA5(前半後半で両面使い)、ダウンリバーのマップメモレベルなのでこの程度であまり大きくないほうが使いやすい。
使用中は、
ビッグウェイブの右ポケット前のベルトにコードを取り付けて使用。見ないときは股のあいだに落として放置。
このフクロ、ビミョ~に生地がかたいので、モノを入れるのはちょっとアレだが、こういう使いかたなら案外向いているかも。
ま、普段はめったに使わんけどネッ
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