2連ポチの内訳。

(´▽`)そると

2011年06月09日 20:20

つい先日、ポチって、●ったサンから「大間違い」って何度も言われたのは記憶に新しいところなんですがっ
んで、一部は同じものを追加ポチだったのでまとめてアレしちゃろうと思いマス



1回目(下)をまだ確認する前に2回目(上)が到着(笑)


んで、今回、クルマ関連がほとんどだが、水遊びや遠征が多いのでそれに関するものが当然多くなる。


まずは伸び縮みするペ缶いやゴミ箱。


セイワ(SEIWA) ジャバラダスト5


これ、以前ホムセンで買ったのと同じだと思ってポチたらワンサイズでかかった。悪くはないんだが、こまめに捨てようという気にならないのと、通常捨てやすいようにレジ袋などを入れるんだが、コンビニのちっこいヤツだとへりが外側に出ない(袋が小さいor直径がでかい、どっちでもいいんだけど)。まあ、でも蛇腹で高さや向きを変えられるのので、普通のハードゴミ箱よりは使いやすいとは思う。

ナチュだと6リットルものしか選べないけど、コンビニの袋をひっかけようと思うなら2~3リットルもののほうが都合がよいわけで、その辺をご理解いただければこれについてもう言うことはない(笑)

まとめ:使いやすい高さに調整できるのはよいですな


続いてメッシュのシートカバー。


BONFORM ドライメッシュバケットドライメッシュフリーM リヤ

ボンフォームのこのシリーズ、ナチュではウェットガードドライメッシュのラインナップになっていて、ドライメッシュは涼しそうだけどはっきり防水とは書いていなかった。

だけど、防水より涼しいほうが良いということになって、2号車用にフロント2枚とリア1枚(ベンチ形状の後部2席用)をポチ。

んで、見てみると堂々と「防水」と書いてあるので、1号車の暑苦しいウェットガードもメッシュガードに替えるべく追加ポチ(フロント分のみ、リアというか2列目はシートにあわせて加工を加えてある上、そう暑くもないため)。

でもねえ、メッシュガードになったところで防水だし、裏地というか、本体というかメインの生地はクロロプレンゴムなので通気性はなく、単にメッシュ分の表面のでこぼこが多少涼しく感じるだけというもの。

あと、数年前のウェットガードに比べると幅は広く、シートによってはかなり余ってしまう可能性もある。フロントはまだいいが、リアは軽などだとかなり余ってしまうので、うまく折り返したりしてごまかさなきゃいけなかったり。さらにリアは以前のように防水に重さをおいた考え方の1枚ものではなく、座面、背面の2枚に分かれている。(これは全席シートベルト化対応のため)
なので座面/背面比がそれなりじゃないと、背面だけ余ったり(座面は前に垂らせばいいんで問題ない)する。しかもヘッドレスト取り付け部分が穴あけではなく、ベルクロで挟み込むタイプに変わっているので後ろにはずらせない。この場合もう思い切って大きめのハトメを打って(切り込みいれるだけでもOKだけど)そこを通すようにしたほうがよい。加工には材料含め0~数百円かかるけど、そうしたほうがよりすっきりする。やる気があれば加工は簡単なんでサイズ合わせのために仕様(防水など)をデグレせずに選んだほうがよい。
◆現行のウェットガードリアも2枚もののようです

ま、防水機能をもったもののうちでは良い部類にはいると思うんだけど。
◆最初からこれを選べないもの:合成含む皮革系のシート


まとめ:どちらにしても防水なので、ウェットガードとドライメッシュならドライメッシュのほうがよいですな




続いてP泊用のカーテン(フロント用3枚組み)。


BONFORMシャットカーテン(フロント)



2列目以降というかフロントガラス部以外の部分は自作カーテンがあって、フロントガラス部分はサンシェードを使っていたんだが、これはついでにポチのイキオイで買ったもの。

固定方法が詳しくわかったんだが、これだとサンシェードでもうまく固定できそうなので、ピラー部の金具のみ使用しようかと(笑)。

それに黒地なのはいかにも暑そうだけど遮光という意味ではOKなんで、場合によっては使うかもですな。ステーションワゴンの後部用とあわせても、ちっちゃいピローサイズの袋2つに納まるから新規に買うならいいかもですね。

あと、フロントはそのままではダッシュボードの手前にカーテンが垂れるような感じなので、内側にサンシェードを組み合わせるのも手デス。

あ、でもこれ、あくまでP泊用として吊るすタイプなので、高級な窓毎レールつきのいつでも開け閉めできるようなものではないので、その辺は考慮のうえで。

まとめ:あくまでP泊で使用と割り切って使うならアリ


で、お決まりの補充品。

スターンズ フットポンプ

こちらは毎年補充しているフットポンプ。消耗品だし、バルブのアタッチメントは逆止弁やボストンバルブ用があればほとんどの場合こと足りる。(ボストンバルブ小とかフラットバルブはそれなりのアタッチメントが必要だが)
なので、LOGOSあたりのそのときに安いものを買えばよいし、現用のアタッチメントが使いやすければそれをホースにつなぎかえればよい。それにポンプでいちばん弱りやすい蛇腹は補強すれば倍くらいは長く使える。
で、前回を含め数回LOGOSのものを買ったんだが、各社同じ素材で同じような構造のポンプでもやっぱりやや違いがあって、留め具でポンプをたたんでいる場合、LOGOSのものだと2個に1個の割合ぐらいで上下の踏み板がバネで押されふくらむように変形していく。(ざっくりたとえるとあんこたっぷりのドラ焼き状態になる)
そうなると、蛇腹の留め金が効かなくなりやすく、空気漏れもおこって、修復しづらい。

なので、今回ちょっと安くなったスターンズものを購入。

まとめ:【参考】ホースのつなぎ替えはこちら、蛇腹の補強はこちら


んで、最後。



これはまだナイショ(笑)




|剃|´▽`)ノ んじゃっ

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