インフレータブルカヤック2014 レク艇(3)セビラー。
もうかなり前にセビテックスという擦れに強いチューブとDSフロアで野心的な艇を出していたセビラーですがっ
その素材で作ってあるSP-100DS(米セビラーにはない艇)
*こういう業界には諸事情ゴザイマス(笑)
で、ワタシの数年前の流れネタを見るとこの黄色いシリーズがこれでもかというくらい出てきたりしてたが(もちろん今もフィールドのいたるところで見られるんだが)ナチュで今出ているのはレク艇のみ。冒頭に書いたシリーズの現行版はたぶんに毎年入荷後すぐになくなるから今は取り扱いなしになってるだけだと思う。
とりあえず、今出ている艇で、
おもちゃクラスに書いたものを除いて書いてみる。
セビラー クイックパックK5カヤック
ソロ艇で艇の一部が収納バッグのようになる、背負って旅するようなシーンを連想させる艇。実際かなりコンパクトにまとまるようなんだが…
浮かぶために背負っていくならできるんだけど、テントがわりの
タープなどを選んで、携行品をかなりシェイプしても艇と同時に背負うのは大変だし、定点で浮かぶなら陸に携行品をおいといてもいいけど、ツーリングだとすると積む必要があってなかなかむずかしいんじゃないだろうか。
…と、そういうシーンじゃなくて、普通に回送手段を用意してやるならいいかも。
持ち運びやすさ、バッグを別にしないでいい合理性が特長なんだが、重量とコンパクトさがあって、背負うつもりではないのなら
メイフライでもよさそうなもんだけど。
続いてタンデム(二人艇)の2艇。
セビラー コロラドカヤックこれはマイナーチェンジ前の艇を持っているので、基本的には
そちらを参照していただければよいかと。
参照先と違っているのは、キャリーバッグがなくなり、かわりにハーネスで直接背負うようになったことと、後席の後ろに取り付けできるメッシュカーゴが廃止になったこと。
簡潔にまとめると、波には強いが風には弱い。直進性はイマイチだが裏を返せば旋回性がよいということになる。
セビラー ユーコンこちらはコロラドとは逆に近い特長になってて、風にはそこそこ強いものの、ウェーブで波をかぶるなどした場合、デッキにかぶった水がフロアにどちゃっと入ってくる。また直進性はよいが急にパドルを差し込んでもやや曲がりづらい。
まあ、コロラドとユーコンはタイプも違うので結局は好みということになるかもだけど、特長からみると、コロラドはある程度のダウンリバーまで、ユーコンはゆるーい川または湖などの使用に向いているということになる。
セビラーだけで比べるとこうだけど、他にもいいものもあるから、ねぇ
セビラー ハドソンいちおうは3人まで乗れると書いてあるんだが…
だいたいタンデムサイズの艇で、高圧ボードのようなフロアも持たないつくりなのに3人で使用すると、やっぱりグニャ艇になる。以前に長瀞で見たときもやはりぐにゃぐにゃでくだっていったのを覚えている。なので子供を含む3人くらいで考えたほうがよいし、基本はタンデムだと思ったほうがよい。
同じ3人使用なら
タンゴ300のほうが安心感あるしスペースも若干余裕がある。
ちなみにタンデムと思って比べると、特長はほぼユーコンと同じ。
|剃|´▽`)ノ んじゃっ
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