便利っちゃ便利。
インフレータブルカヤックで遊ぶうえで結構ダイジなのがポンプですがっ
選び方はかなり以前に書いたんだが、分類・用途・性能などはその当時と同じで、ただ、製品そのものが世代変わりしているので、現行の類似なものだと思えばよい。
でも、やはり最終的に信頼できるのは
原始的な人力ポンプ。
川を下るときに携行するのもこの手のやつで、電源を使うやつは水濡れや電力使い果たしなどのリスクがつきまとうし重い。
でもっ!!
出発点にクルマが置いてある状態*なら、電源を使って最初のインフレートをやればラクチンだし、自宅でメンテするときのインフレートもラク。
*クルマのシガーソケットから電源を取るっていうのもあるけど、ここでは主に、使ったあとにきちんとしまえるという意味です。
仕上げが別途必要なちゃっちいヤツ(ちょっとラクかな的な感覚)ならエンジン止めてても平気だけど、これから書くやつは弱ったバッテリーでエンジン止めたままだとちょっとアレなんで、電源は別に用意してます
ででんっ!! BM-SP2000 & タフバッテリー12000
7psiを誇るDSフロアを持つセビラーでも、実効必要充分な3psi以上でも余裕で入るし、圧力指定で停止できる。
しかもインフレートが速くて、バンディットで1分そこそこ。
めっちゃ便利なんで、集団川くだりとかなら存分に役にたちます。
ただねぇ…
うるちゃい(ーー;
まあ、川岸なら平気だと思うけど。
ヘビーに使うヒトあるいは集団(そると倶楽部北海道支部のみなさまとか)にはオススメでしてよ
|剃|´▽`)ノ んじゃっ
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