キャプテンスタッグ エアフレーム1。
ええと、また誤表示で混乱しそうなものがあってアレ(笑)
(゚▽゚;) エアフレ1が9920エンですとっ!!
*20110307朝時点でこういうのがココに出てたりシマス
ポチっと押すと、普通に
66000エン(笑)
ナチュラムではよくあることなんであんまり気にもすることはアレ
ついでなんで、このエアフレ1についてちょっと書くと、
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エアフレーム1 カヤックいつものオレンジっぽいレッドよりはいい感じのカラーになっていて、見た目はよいですなぁ…
で、と。
これ、「別の色・サイズを見る」で
レッドがあるんだけど、実はレッドのほうはフォームフロア(詳しくは
コチラ参照)の仕様なので、カラー違いというより別アイテムとして取り扱うのが普通なんだけど…
このグリーンのホントの色違いは
去年クジで投げ売ってたヤツで、ご覧になるとわかるけどすでに取り扱い終了品。
ただ、カラーがグリーンのほうがいいんであれば、
ぱどるサンで、このグリーンのやつも次世代のエアフレスポーツもナチュよりは安く出ている。
(2011.03.07現在)
とりあえず、ここまでまとめると、
グリーンは空気を入れるフロア、レッドはひらたいウレタンフォーム
*製品仕様的には単なる色違いではなく別製品
グリーン好きな方は今ならぱどるサンのほうがオットクゥ
*もちろん、面倒見もいいけどネッ
んで、エアフレの特長そのもののハナシは以前も書いているけど、なんといっても方向が変えにくいこと。
ワタシも以前は直進性という言葉をそのまま使っていたが、直進性がよいというと、自分が目指した方向にすぃーっとまっしぐらなイメージがあって、まあそれでも当たりなんだけど、バランスや漕ぎかたのくせによってもビミョ~に進む方向がずれてくる。そういうのを修正しづらいのと、直近になって見つけた隠れ岩を回避しようにも回避しづらい。
ただ、
エアフレ13や
エアフレ2などのタンデム艇は艇長が長いのでその特性が顕著だが、エアフレ1については、タンデムに比べるとある程度曲がりやすい。
安定性はよく、スターン(船尾側)デッキ内に多少の積載スペースがあり、ゆるやかなダウンリバーツーリング向き。多少速い流れでももちろん大丈夫なんだが、バウ(船首)がフレームのおかげで縦に波を切るような構造になっているので、ウェーブなんかに突っ込むと、バウが刺さって
水を張ったスティッチ状態になってしまう。
◆インフレータブルカヤック情報インデックスは⇒こちら
|剃|´▽`)ノ んじゃっ
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