コールマンインフレータブルカヤック。

(´▽`)そると

2006年02月11日 07:31

正月早々サカナつり(抽選販売)でサカナ釣ったつもりがナチュさんに「簡単に釣られます(笑」で釣られて買ったのがコレ(笑)。まぁ、いずれ手を出してたと思うが(笑)。

コールマンインフレータブルカヤック




「冬のインフレータブルまつり6。」で、コールマンカヤック出しちゃったので、早めにインプレ。

で、ハコは他のコールマンのと変わりのないデザインに思いっきりインフレータブルカヤックって書いてあるだけ。

オモテには素肌にPFD(ライフジャケット)着た毛がぼうぼうの外人さんがニコニコしながら付属のパドルで漕いでる写真。これはあんまりよろしくない。


説明書はなく、とにかくハコに書けるだけ書いてある。エアータイトシステムもハコに書いてあっただけ。まあ、見れば分かる(インフレートする順序がバルブそばに数字で表記)ってことか。


で、最初はこんなヒラキの状態。

あんまりカッコいくない(笑)。


こういうフィンが前後に1つずつ。

効きがイマイチorそこそこ効く←考えようによってどっちでも。

ネットはこういう風にはずせるしくみ。

あとはだいたい想像してたとおりだけど、このネットの構造は分からなかった…けど、べりないす♪


デビューは入間川チョイ練でした。

ここんとこ荒川のアソコ(冬のインフレータブルまつり5~6参照)、インフレータブルでこの価格では上出来なコントロール。

カタチはナチュさんのコメントと商品写真につられ、コピペなヒトたちもユニーク形状とかしか書いてないが実際はこういう感じでユニークというより、ちゃんとしてる。


で、PVCチューブ=船体なので、擦ったり引っ掛けたりはしないほうがいいが、もしものときはリペアキットが付属。

PVC船体には利点もあって、川からあげてタオルで水を拭き取ったらすぐたたんで仕舞える。

チョイ練とクルマ以外で持ち運びたいときには持って行きやすい重さ(10kg)。

収納はスポーツバッグに余裕ではいる大きさ。


追加おすすめフットポンプ


LOGOS、コールマン、アドバンスドエレメンツ、スターンズの現行艇種には間違いなく使えます。
アタッチメントも滑らず、注入後アタッチメントを抜いたときの空気漏れもほとんどありません。


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