家でやろう。
家でやろう…って、あのね
サイレントモードあるいはヘッドフォン(適切な音量)ではげしくカチャカチャやんなきゃいいと思うんだけど…と思いきや。
メインはゲーム機をカチャカチャじゃなくって、ドア際でキャリーバッグのようなものに座ってること。ドア際でじゃまになるようなことはやんないほうがいいよってことらしい。
…が、ネタがつきてきたのか数が増えてきてキチンと考えることができなくなったきたのか、『家でやろう』の本当の対象はドア際でアレに座ってじゃまということなんだが、ドア際でアレに座るのを家でやるヒトはおらんだろうし、そういう状態でゲームなんかしないで(ゲームは)家でやってよということになると対象が変わってくる。まぁ気持ち的にはわかるんだけど、このシリーズとしてはちょっと、ねぇ(笑)
こういうことを書くと「マジメなマナー広告に対してそういうことを言っちゃいかん」的なひとが出てくるんだが、このシリーズを否定もしていないし、言いたいこともわかる。ただ、やるならもう少しスジがとおるようにやってほしいだけでアレ(笑)
そういえばこのシリーズの画風、昔のホイチョイプロと同じ感じなんだけど、かつての彼らと同じように手抜きの結果マンネリになって読まれなくなるより、この辺でシリーズそのものを見直したほうがよいかもですな。
|剃|´▽`)ノ んじゃっ
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