5/4【長瀞】秘匿兵器再び。

(´▽`)そると

2007年05月10日 20:54

GW後半4連休も二日め。出発時刻は日に日に繰り上がる。
この日は朝7時半くらいに流れ始める。


鉄橋を見上げるエディ(反転流があるところ)で固定カメラ調整

さっそく反転し、くだり始める。


安全ウェーブ通過中 動きが激しくて艇以外がブレブレ

小滝の中洲とうちゃ~く


ん?シートとバッグの間にナニやら見たことあるものがっ



コールマンカヤック準備中…

先日のスターンズの記事に書いたとおり、コールマンのカヤックもエアータイトシステムなので、途中経過ではこういう状態。だけど、このクラスのお遊び艇で、小滝をバンバン遊べるのはやっぱこのエアータイトシステムが優秀なんだと思う。



410cmと280cmの黄色いアレたち。どちらもゴキゲン艇(´▽`)

この日はミニ三脚のほうを置き忘れてしまい、DVカムで動画。

やすっちい編集ソフトしかないので、ちょっとアレだが、時間も充分あったので、しばらく遊びたおす。


コールマンカヤック1回目


SVX-200DS1回目


コールマンカヤック2回目


SVX-200DS2回目

コールマンのは全PVCなんで軽い。もう動画もいいやとか思いつつ、その後コールマンのほうで数回ヽ(´ー`)ノ遊びを繰り返す(笑)


時間はまだ9時になるかどうかというところ。


長瀞オートキャンプ場 すでにかなりのヒトが遊んでる

見えづらいが、川沿いのサイトはすべてテントで埋まっている。なにしろキャンプには、いや外遊び全般に絶好の日和。

んで、途中省略


こちらは樋口の長瀞キャンプ村 ここも奥からずっと埋まってる

一番手前の河原は本来テントサイトではないらしいが、そこまでほとんどテントがっ まぁ、ここまで埋まるのも年間に数回だろうし(´▽`)ゞ


樋口の岩場にあがろうとすると、女の子がっ

聞いてみると、学校のサークルでカヤックもやってるらしい。なので、セルフで上がりにくそうに見えてグラブループを持ってくれたらしい。何かあったらアレなので「あ、ダイジョブだから手を離して」と声をかけてセルフであがる。

高校生だというその子とカヤックのハナシをしていると、右岸側右直角の浅瀬だが急流のなかを父親と幼稚園~小学校低学年くらいの男の子が渡っている。実は画像も撮ったのだが、それは貼るのはやめておく。

「あの親子、あぶないよ」と女の子が言う。

「う~ん、マズいね、ありゃ」と応える。

PFDつけてない 脱げやすいサンダル 海パンのみの軽装

完全に水をなめてかかっているのだ。

陽射しは暑いくらいだけど、水温はそう上がってもいないし、流されたらアンダーカットロックの渦が下流にある。

*このときはまだ知らなかったのだが、実は身近なところで残念な出来事があった。ただし、書くかどうかはまだ決めていない。

一応、様子を見て、無事向こうのキャンプ場の岸にあがったので、こちらも片付けてあがることにした。

まだ午前中、もう一回は可能だが、今日は帰ってやることがある。


そのやることがコレ。

や、新たにナニか買ったわけではない。

ま、それは5/5の記事でわかるので今はアレ。

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