納税祭り。
ええと、確定申告の春。ですねぇ(笑)
毎年恒例なので、税務署も定期便で送ってくるのよね
会社員なので、年末調整のうえ源泉徴収されているんだが、給与とは別に申告要素があるため確定申告はしなきゃいかん。
んでも、資料まとめを含めるとやっぱまる2日くらいはかかる。
あ、でもそのうちの半分は税制の変更の確認をやっているわけで。
でも去年から、その確認を簡素化する方法を思いついた。
源泉にない申告要素は税制の変更は確認しなきゃいかん。というのは、係数とかどの範囲にはいるかとかが変わってたら去年のパターンは通用しないし合ってるかどうかわかるすべはない。
源泉にかかる要素のほうはというと、たとえば去年は子供の基礎控除がなくなってたりしたので、それまでのイメージでやったら間違いになる。なので、源泉にない申告要素(事業収入とか)はとりあえずほっといて、源泉に関する部分だけを計算表に記述し、確定申告額を算出する。
いつものつもりでちゃちゃっと計算して(というかすでに作ってある表計算のシートに入れるだけ)みて申告額が0円になれば、その部分に関しては税制の変更などはない。そこに源泉以外の申告要素の結果額を入れて出た答えが申告額になる。そういうやり方をしたら、源泉に該当する変更を確認する時間は省略できるようになる。
あ、e-Taxを使ってもいいけど、個別の計算表とかが必要なものは自分でやったほうがわかりやすいのでそうしてるんだけど。
以上デス
ん?オチなんてないよぅ
|剃|´▽`)ノ んじゃっ
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