TOKYOベイサイド。
ええと、ジメジメざぁざぁカンカンむしむしで、( ̄д ̄)や。
…という今日この頃、最近すっかりサボり気味ですみまそ(ーー;
んで、と。
先月からようやく東京でのお仕事が始まり、と言っても普段も東京にデスクがあるのでナニがナニやらですが、東京のとある場所の仕事に専任されたわけですな。もちろん専任されていないときはデスクにおるわけなんだが。
その専任先は海沿い。なので朝早めに、とか休憩がてらで海を見る。
お、松本零士が描く宇宙戦闘艦みたいなおふねが…
こちらは涙滴型のガンポッドのような窓もついてる(笑)
どちらも砲身が出ない3連の旋回砲塔があればまさに宇宙戦艦ヤマトみたいな感じなんだが、実際の船速は普通の水上バス(笑)
艇走中のセブンアイランド、カラーリングから多分「夢」
セブンアイランドは艇も特殊だが、航路の扱いも特殊。普通三浦半島より手前の一般航路は10ノット航行なんだが、セブンアイランドは竹芝桟橋からレインボーブリッジは低速の艇走、レインボーブリッジから先は一般航路の脇をたしか25ノットくらいで航行し、外洋に出ると水中翼以外は完全離水して50ノット以上で航行。だいたい100km/hくらいの速度で突っ走っていく。
調布の飛行場からドルニエに乗って神津島とか行くと、眼下にときどきセブンアイランドを見つけることができる。艇本体は上空から見ると豆粒みたいなもんだから判別できないんだけど、その速度でウェーキはかなり長く、えんえん白い波の尾を引いていればそいつがセブンアイランド。
スラスター全開で転舵中のおがまる(おがさわら丸)
25時間30分かけて小笠原諸島父島二見港に向かう。
でも実際は24時間切りそうな勢いで到着しかけることもあるんだが、24時間を切ることはまずない。なぜないかというと、24時間を切る切らないではオトナの事情が違ってくるからなんだが、それを書いちゃっていいのかどうかはわかんないからよしとく(笑)
この辺からよく伊豆小笠原に行ったなぁ…仕事で。
などと思いつつベイサイドでお仕事。
あ、こちらは朝やオヤツによく行く小諸そばのひやき(笑)
|剃|´▽`)ノ んじゃっ
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